■スタイルシートの基本
スタイルシートとは、HTML文の見栄えを指定する文章のことで、HTML文内、外部ファイル両方で指定できます。 HTML文内でその都度スタイル指定をしていると、ファイルサイズが膨大になってしまいます。 それを防ぐために、各要素に名前を付けてまとめて指定、さらに外部ファイル化することで、 HTMLファイル本体のファイルサイズを抑えることができます。無駄な記述が減るので、SEO効果も高くなります。
HTML内に記述する場合
ボディ内にその都度直接指定
<div style="text-align:left;width:80%">文字</div>
ヘッダー内にまとめて指定
<HEAD>
<style type="text/css"><!--
td {color:#482900;}
.group {color:#482900;}
--></style>
</HEAD>
<style type="text/css"><!--
td {color:#482900;}
.group {color:#482900;}
--></style>
</HEAD>
外部ファイルから指定する場合
1.HTMLファイルのヘッダー内にスタイルシートの位置を指定
<head>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="http://w-i-i.net/css/style.css">
</head>
2.スタイルシートの文字コードを指定
@charset "UTF-8";
ここでは、スタイルシート(CSS)の文字コードを指定します。HTMLファイルの文字コードに合わせて記述します。
一般的なSHIFT-JISの場合は記述する必要はありませんが、
PHPやPerl等のプログラミング言語とHTMLを混在させる
場合に、記述しておくと安全です。
@charset "SHIFT-JIS";
@charset "EUC-JP";
@charset "UTF-8";
3.拡張子(.css)で保存。
style.css
@charset "UTF-8";
body { color:#555; background-color: #3A6EA5; margin: 0px; padding: 0px; FONT-SIZE: 12px; } td {color:#482900} a { FONT-SIZE:12px; color:#482900; FONT-FAMILY:Verdana; text-decoration: none; border-bottom:1px solid #cecece; font-weight:normal } a:link { color: #482900; font-weight:normal; } a:visited{ color: #482900; font-weight:normal; } a:visited:hover{ color: #cc0000; font-weight:normal; } a:hover { color: #cc0000; font-weight:normal; border-bottom:1px solid #F0CBCB; text-decoration:none; }
「;」を忘れると、エラーでそれ以降の指定が無効になってしまいます。
(最後の項目の後の ; は省略可能です)
例) td {color:#482900;text-align:left}
*改行や、タブ・インデントは、コードを見やすくするためのもので、絶対に必要なものではありません。
CSSのファイルサイズを抑えたい場合は、使用しない方がいい場合もあるくらいです。
グループ化してまとめて記述する方法
style.css
.green {border:1px solid #555555;}
「ドット」+「グループ名」。 このように記述すると、
<div class="green">文字</a>
としたもの全てに上記の指定がまとめて適用されます。 div class="green" → class= 何回も使用するグループ
div id="green" → id= 1回しか使用しないパーツ
*構文エラーが起こりやすいので、「id」 は使用しない方がいいです。

